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第2回『追憶のひととき・夕べ』法話編  

  第2回『追憶のひととき・夕べ』 法話編  
 
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今回は、2009/7/20(月・祝)に開催した「追憶のひととき・夕べ」 法話編の模様を
お届けします♪

「より善い故人の弔い」 午前の部
「おくりびと」 午後の部

ここで、法話の内容を一部紹介いたします。

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昨年から始まったこの「追憶のひととき」。
昨年は、「千の風になった精霊」と題してお話をさせていただきました。

精霊って、いわゆる「魂」のことなのですが
仏教では「しょうりょう」、キリスト教では「せいれい」と読み方が違います。
西洋では、「エレメント=元素」とも表現されるそうです。
万物、ありとあらゆる物には「精気」があるという考え方「生気論」というのがあるそうで、それに対する考え方が、ただの物質「物は物」動力を与えれば動く、つまりそれ以外の目に見えないものは電波などのものであって、霊魂だとか妖精などはナンセンスと説くのが機械論といわれるものであります。しかし、本当に目に見えないものは電波など以外、無いと言えるでしょうか?

「おくりびと」という映画を観て、つくづく考えさせられたのは、「生」と「死」。
この映画ではさまざまなメッセージがあったと思います。
人間は死んだらお仕舞で何も無くなるのか?葬式は無意味なものなのか?葬儀は金がかかるから、極力金がかからない遣り方がベストか?
誰しも人間は、一人では生きていけません。誰かに世話にならなければいけない・・・。

亡くなった故人への供養はどのようにするのがベストでしょうか?
こちらの思いを伝える前に、
①亡くなった方々の苦しみを取り除いてあげる、というのが第一。
②亡くなった方々を忘れないという表明が年回忌を施す意味。
③故人を偲ぶということで改めて自分が「生かされている」感謝、報恩の気持ちを育てる機会。
それらの思いを込めて、廻り向かわすことがより善い故人へのお弔いとなるのです。
弔いとは「訪う」(とぶらう)というのが語源で、亡くなった方々が、今あの世、次の世で「どのようにお暮らしですか?」と訪ねることが、その行為の原点なのです。
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とてもわかりやすく、聞きやすい法話でした。
なかなか聞けないお話で、良い機会だったと思います。
是非、最近の若い人たちにも聞かせてあげたいものですね。
故人に対する思いやりを持ち続けることが一番大切なことなのだと、つくづく考えさせられました。
いつまでも忘れずに、故人への冥福や敬意を払っていきたいと思います。

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